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病気にならないための知識を得よう【糖尿病の症状とは】

医師と看護師

のどがよく渇くのは糖尿病の1つのサイン

健康診断の血液検査や尿検査で血糖値が高めだと指摘された人は、糖尿病の予備軍の可能性があります。初期段階では自覚症状が少ないですが、喉が渇いて水の摂取量が増えたり、尿の回数が増えたりするなどの症状が見られます。少し進行すると体重が減少したり、慢性的な体のだるさを感じやすくなったりします。糖尿病は放置をすると血管に負担が掛かり、心臓病や脳梗塞、腎臓病、失明などの重篤な疾患に罹るリスクが高まります。内科の病院やクリニックでは、血糖値を安定させるための内服薬を処方してくれるので、根気よく続けることが大事です。薬の効果を高めるためには、栄養バランスの良い低カロリーな食事を心掛けたり、糖質制限などの食事制限も効果的です。

病室

肥満は糖尿病のリスクを上げる

30代、40代を過ぎると、基礎代謝が落ちてくるので若い頃と同じ食事を続けていると、少しずつ体重が増加してきます。メタボ検診などで注意をされたら、食生活や生活習慣を改善する努力が必要です。肥満気味になると痩せ型や標準体重の人に比べると、糖尿病のリスクが高まるので、適正体重を維持するために、適度な運動を実施したり、和食中心の栄養バランスの良い食事を続けたりすることが大事です。糖尿病は早期に発見して、適切な治療を受けると血糖値を安定させることが出来るので、合併症を防いで長生きする人も増えています。糖尿病は内分泌系の慢性の疾患なので、完治をするのは難しい病気ですが、適切な治療を受けたり、糖質制限をしたりすることで血糖値の上昇を抑えることが出来ます。体重が減少したり、喉が渇いたりなどの症状が見られたら、早めに受診しましょう。